中身がるる出てまいるわけですけれども、この中で、23ページの（３）事業者への支援の2)ふるさとの「おいしいお米」学校給食材料提供事業144万8,000円というものが出てまいりますけれども、一般論としても、食が細っているのかなと思いますけども、米の需要そのものが落ちているというふうなことが言われたり、在庫が積み上がっているというふうなことが言われたり、いろんなことが言われるわけですけれども、町内産特別栽培米
生産者の皆さんは、平成１８年度から県下でいち早く特別栽培米に取り組まれ、平成２２年度からはグレードアップ山田錦に取り組まれるなど、たゆまぬ努力を続けてこられた結果、今大吟醸ブームの中に山田錦の販売が拡大したところでございます。新型コロナウイルス感染対策の影響による日本酒の需要低下により、山田錦の生産はさらなる減少が予想されますが、まずは水田営農継続支援金の有効活用を図りたいと考えます。
○教育部長（藤原泰志君） 議員お尋ねの夢たんばでございますが、丹波ひかみ農業協同組合のほうで契約栽培されているお米で、特別栽培米というような形だと思います。実際には、夢たんばとなりますと若干金額が上がるのではないかというのが実情かと思います。現在、丹波ひかみ産のお米を全て導入といいますか仕入れておりますので、現在はその方向は変えないという状況ではございます。
そうした中、赤穂市のふるさとづくり寄付金での農産物の返礼品は、２つの事業所での「いちご」、「特別栽培米ヒノヒカリ」、「あか穂の実り、米づくし」、「忠臣蔵みかん・忠臣蔵はっさくママレード・みかんジャム、いちじくジャム」など、赤穂市が利用するサイト「ふるさとチョイス」での農産物での返礼品が紹介されています。
先ほど来、有機でお米をつくれとおっしゃっている部分については、旧、今も中区ですけど、多可町の中区では特別栽培米という山田錦をつくってます。それは有機です。有機減農薬でつくってます。エコファーマーの認証のもとにつくってます。それも初めはうまくいかなかったんです。
丹波市としましては、まずはコウノトリが定着し得る環境を整える段階にありまして、有機農業、環境創造型農業を、さらに推進することや、丹波ひかみ農協が取り組まれている減農薬、減化学肥料の特別栽培米「夢たんば」、これの拡大を図ることで、１年を通じた豊かな餌場を確保し、拡大することにもつながるというふうに考えております。
基幹産業が農業であり、稲の美しい町と書きお米の生産地である稲美町は、平成４年から特別栽培米の「万葉の香」を学校給食に提供しています。美味しいお米をいただき、お米の好きな子どもが多いことは成果の現れだと思います。平成２１年度には県内でも先がけて、米飯給食が週４回になりました。その後阪神間の都市部でも米飯給食が増え、ほぼ半数の２０市町が週４回となっています。
そのためには、「特別栽培米」としての位置づけや「認証制度」の導入を提案するところであります。 会派で視察を行いました先進地、豊岡市のコウノトリを育むお米、佐渡市のトキと暮らす郷米においては、行政と農協とで販売戦略を立て、営業チームをつくり、大手量販店等に積極的な販売活動に取り組んでおられます。平成２９年度、丹波篠山コシヒカリ宣言を予定されておりますが、農協との連携はとれているのでしょうか。
そのためには、「特別栽培米」としての位置づけや「認証制度」の導入を提案するところであります。 会派で視察を行いました先進地、豊岡市のコウノトリを育むお米、佐渡市のトキと暮らす郷米においては、行政と農協とで販売戦略を立て、営業チームをつくり、大手量販店等に積極的な販売活動に取り組んでおられます。平成２９年度、丹波篠山コシヒカリ宣言を予定されておりますが、農協との連携はとれているのでしょうか。
農産物における農薬、化学肥料の使用水準は、都道府県ごとに地域慣行レベルが定められており、兵庫県の水稲栽培の慣行レベルとして、農薬成分使用回数で２０回、化学窒素成分で１０アール当たり８．５キログラムと示され、それぞれの数値から５割低減することで「特別栽培米」と表示することができます。
農産物における農薬、化学肥料の使用水準は、都道府県ごとに地域慣行レベルが定められており、兵庫県の水稲栽培の慣行レベルとして、農薬成分使用回数で２０回、化学窒素成分で１０アール当たり８．５キログラムと示され、それぞれの数値から５割低減することで「特別栽培米」と表示することができます。
今後さらに消費者ニーズに沿った高品質な水稲の生産振興を図るために、多可町独自の施策として、特別栽培米、それから有機栽培、それからひょうご安心ブランドの認証米というふうなことでの差別化をやっぱりやっていかないかん、そういう作付に対しての助成を新たに計上させていただくなど、農業施策の強化に取り組んでいく、そのことによって防がなしょうがないのかな、影響を減にせねばならんのかなというふうな思いを持っておるということをまずお
また、お米の販売に関しては、ＪＡの買い取り価格が高く、当然精米した特別栽培米「コウノトリ育むお米」も高額であるのにもかかわらず、大手百貨店やスーパー、そして通販会社との取引が拡大しているとのことでありました。 また、昨年のミラノ万博でも大きな評価を得て、海外輸出の可能性が大きく広がったと説明を受けました。
また、お米の販売に関しては、ＪＡの買い取り価格が高く、当然精米した特別栽培米「コウノトリ育むお米」も高額であるのにもかかわらず、大手百貨店やスーパー、そして通販会社との取引が拡大しているとのことでありました。 また、昨年のミラノ万博でも大きな評価を得て、海外輸出の可能性が大きく広がったと説明を受けました。
特別栽培米として付加価値を付けてお米を売ってる、いろんなことを取り組みやられている。 稲美町は、ヘアリーベッチ、種を推進してまいてるだけかなというふうな思いがあって、そういうことをやっぱりしっかりと。豆つくるんであれば、今さっきも言われましたけど豆腐つくる。豆腐つくるんであれば、豆腐つくる用の品種、味噌つくるんであれば味噌つくるに適した品種とかってやっぱりあると思うんですよね。
丹波市では栽培が難しい山田錦よりも、五百万石や兵庫北錦が主流であり、夢たんばなどの特別栽培米や有機米の推進との関係をどのようにしていくのか、契約先の確保をどうするのか、昨今の日本酒需要が一過性のブームとならないか等、課題や問題点も多いことから、今後の酒米の取り組みにつきましては、ＪＡをはじめ、流通業者や酒造メーカー等と連携を図りながら、さまざまな方向から情報収集に努め、将来展望を見すえた取り組みとなるように
取り組み要件で、エコファーマーの認定者であることと、それから化学肥料ですとか農薬の使用を、地域で通常行われている、使用されているレベルの５割以上低減すること、それから緑肥作物ですね、いわゆる田んぼしてないときに草を生やしといて、それをすき込んで肥料にするといったような取り組みですね、そういったことを行っているというのが要件になるんですけども、確かにそうやってつくったお米等については、直売所等でも特別栽培米
市と農協では、特別栽培米、夢たんばや有機米の栽培など、主食用として高付加価値化、ブランド化の取り組みを推進をしており、主食用米として優良なこしひかりの生産力を維持、確保していく必要がると考えております。
その内容は、前年産の栽培の反省点、一等米比率を高めるための防除、土づくり、水管理等、苗づくりから収穫までの各適期を示した作業カレンダーと栽培履歴の記入様式をとじ込み、一般米と特別栽培米「夢たんば」の両方を対象に記載をしてきるものであります。
○コウノトリ共生部長（本田 互） 議員がおっしゃいますように、なかなかこういった特別栽培米とかコウノトリ育む減農薬、無農薬、いろんな多種の栽培が行われ、そういったものを流通に回すわけですけども、そういったものが１カ所、カントリーという一つの乾燥、もみすりをする、そういった施設というものがなかなか多様なものに対応できなかったということもございまして、さらに施設の老朽化もございまして、このたび総合的に一括